梅雨は肌トラブルが増える?

関東も梅雨入りし、ジメジメとした日が続く季節になりました。
この時期になると、「肌がベタつく」「毛穴が気になる」
「吹き出物ができやすい」といったご相談をよくいただきます。
実は梅雨は、肌にとってさまざまなトラブルが起こりやすい季節なんです。
その理由を見ていきましょう。
① 湿度の上昇で皮脂分泌が増えるから
梅雨は湿度が高くなることで、汗や皮脂の分泌が活発になります。
一見お肌はしっとりしているように感じますが、
実際には水分と油分のバランスが乱れやすい時期です。
過剰に分泌された皮脂は、テカリやメイク崩れを招くだけでなく、
ニキビや吹き出物の原因にもなります。
② 毛穴が詰まりやすくなるから
過剰に分泌された皮脂は、古い角質や汚れと混ざることで
毛穴が詰まりやすくなります。
その結果、角栓や黒ずみ、吹き出物の原因となり
見た目だけでなくザラザラとした毛穴に・・・。
③ 雑菌が繁殖しやすいから
高温多湿の梅雨は、雑菌が繁殖しやすい環境です。
汗や皮脂が肌を放置したままにすると、雑菌が増えやすくなり、
赤みやかゆみ、肌荒れなどのトラブルを招きやすくなります。
梅雨は「湿度が高いから肌に良さそう」と思われがちですが、
実際には皮脂の増加や毛穴詰まり、雑菌の繁殖など、
肌トラブルが起こりやすい季節です。
まずは梅雨特有の肌環境を知り、慌てることなく
自分の肌と向き合いたいですね。

