指の怪我から学んだこと。
先週、料理中にちょっとした事件が起きまして。
よりによって研ぎたての包丁で人差し指と中指の指先を深く切ってしまい、
1時間ほど出血が止まらず、かなり焦りました。
家に一人だったため、タオルで止血しながら、
もう片方の手でスマホ検索をして応急処置の方法を調べることに。
・心臓より腕を高く持ち上げる
・血が止まるまで安静にする
と書かれていたので、そのとおりにしてみたのですが、
なかなか血が止まる気配がありません。
すでに夜7時を過ぎていたため、ドラッグストアが閉まる前に
慌てて近くのお店へ駆け込み、店員さんに相談しながら
止血や傷のケアに必要なものを買いそろえました。
そのとき勧められたのが「湿潤療法」でした。
普通の絆創膏じゃ絶対ダメだろうなあという傷の深さだったので
とにかく血が止まるのを待って、貼り続けました。
右利きなので、ケガをしたのが左手だったのは不幸中の幸いでした。
とはいえ一番困ったことは、スキンケアとお風呂です。
キズテープは防水仕様で、確かに傷をしっかり守ってくれるのですが
指先の腹の感覚がまるでわからなくなるので、
何日間かマッサージができなくて困りました(涙)
さらに、髪を洗う際に本来ならしっかりと指の腹を使いますが
また出血するのではという不安で、やさしく洗うことしかできず
なんだかすっきりしない日が続きました。
現在は、押すと少し痛む程度で、滲出液もかなり少なくなったので
小さめのテープに替えて過ごしています。

今回のケガで、指の腹の感覚は日常生活のあらゆる場面で
大切な役割を果たしているのだと改めて実感しました。
そしてもう一つ驚いたのは、人間の自然治癒力のすごさです。
傷はまだ治っていませんが、少しずつ回復していく様子を見ていると
体の持つ力って本当にすごいなあと感じます。
とはいえ、もう二度とあの痛みと不便さは味わいたくありません(笑)。
これからは包丁を使うときこそ気を抜かず、
十分気をつけて料理をしたいと思います^^;

