時代を超えて変わらないもの。
今年は、グリンベル創立50周年目の節目の年なんだそうです。
毎朝毎晩、化粧品を使う度にその良さを実感してはいますが
会社の沿革を振り返ると、改めてそのすごさを再認識します。
▶グリンベルのあゆみ
https://www.greenbelle.co.jp/gb_omoi.html#company
私はこの業界に入り、代理店業を始めたのは2009年なので、
50年の歴史うちの半分も知らないわけですが、
何がすごいかって、その16年の間にもまったくシリーズが変わらないこと。
50年間創立当初からの思いが一貫しているって
今の言葉で言えば「尊い」の一言に尽きると思います。
新しいものがどんどん出てきては消え、古いものはオワコンになる。
そんなことをありとあらゆる業界で目にしますが、
化粧品業界もそうです。
私が大学生時代に使っていたコスメブランドを、
今ドラッグストアで見かけることはありません。
流行り廃りで考えてよいのは、自分の身体と遠いところであってほしい。
そんな風に私は考えています。
自分の身体が何より大切、お肌が大切と思う方は、
メーカーがどんな思いやポリシーで化粧品を作っているのか
ぜひ一度ホームページを見てみてくださいね。